「ワークスペース」まとめ

2020.05.03

最近では自宅で仕事をする人も増えています。在宅勤務やテレワークにより、改めて「ワークスペース」の必要性を感じている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、そんなタイプ別作業スペースや収納についてのインテリア実例をご紹介致します。  

目次

お部屋の一角にワークスペース① ミニマムタイプ

まずは一番ミニマムなタイプ。お部屋の一角に小さなカウンターと機能的な収納スペースを設けてはいかがでしょうか? パソコン作業なら、このスペースでも十分に作業できます。無駄を省いたシンプルな佇まいが、いいですね。ミニマムなスペースで作業効率アップする方もいらっしゃるのでは?

さて気になる寸法ですが、1.5メートル×40センチです。リビングの一角にこれぐらいの空いたスペースがございましたら設置可能です。いかがでしょうか?

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お部屋の一角にワークスペース② ファミリー併用タイプ

こちらは斜めの壁面を生かしながらLDKの一角にカウンター&上部にアクセント棚を設け、シームレスな動線とすることで、空間を有効に活用したワークスペース。

小さな娘さんが2人いらっしゃるので、当面はお子さまと一緒に楽しむスペースになりそうだと笑顔でお話しされていたオーナー様。私もかわいい娘さんに、「おはじき遊び」をレクチャー頂きました。

LDKのダイニングテーブル後ろにカウンターを設置。これなら、家族が並んで作業も出来ますね。ライティングレールで必要場所にしっかり照明が配当できるので、ワークスペースには、こんな可動できるスポットタイプの照明も効果的でお勧め致します。

こちらもLDKの一角に。縦に長い間取りを生かし、キッチンからテーブル・TVボード・ワークスペースが一望できるのもいいですね。キッチンにいながら、全体の様子が伺える、それぞれがお互いに感じることで、家族皆さまの時間管理にも役立ちそうです。

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お部屋の一角にワークスペース③ 収納・クローゼットタイプ

LDKの一角のクローゼット内に設けたワークスペース。オーナー様は、「ネコに大切な資料などいたずらされないように」という目的で設えましたが、いざ暮らしてみると、「むしろ助かっているのは急な来客時にパタリと扉で隠せること」なのだそうです。ネコにも!?人にも魅力的ですね。

こちらも扉で閉めるタイプのワイドが広いワークスペース。特注の3枚扉には、LIXILの「ラシッサSアイアンブラック(アクリルパネル仕様)」を使用しています。透過性のあるパネル扉を使用することで、空間に抜け感がうまれ、LDKの広がりが演出できます。

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隔たり感が心地よいワークスペース

LDKの床より30センチの高さをつけたワークスペース。高低差を設けることで、LDKにリズム感がうまれ、メリハリのある空間に。床下は全て収納スペースとして活用しています。

完全に遮るのではなく、ガラス越しに家族の様子や気配を感じれる、そんな隔たり感が程よいのだそうです。オーナー様に伺うと、書斎というよりは、家族皆さまの併用のワークスペースとして大活躍とのことです。

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集中タイプ ワークスペース

こちらも完全独立型のワークスペース。大好きなものに囲まれて集中して作業できるワークスペースが欲しい、そんな希望を叶えたのは弊社のスタッフの一人です。現在もテレワーク真っ只中。集中できるので、作業効率も格段にアップしたそうです。ZOOMミーティングの際はこちらから参加しております。

中庭の吹き抜けに面した、ワークスペース。カメラや機材、資料がずらりと並んでいます。作品を展示するアトリエスペースとしても併用とのことで、高さのある壁面側には、真っ白い空間が広がります。外のグリーンを見ながら作業できるなんて、創造力も広がりそうですね。

こちらは本来、客室として用意した小上がりスペースですが、扉でしっかり閉じれるので、最近は完全な独立タイプのワークスペースとして活用されているそうです。確かにこんな和の空間なら、集中力が増しそうですね。中学3年生の私に、もしもこんな和室があったら、コタツもスタンバイ&一冬籠城し、しっかり受験勉強に励めたのではないか……などと妄想してしまいました。

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ワークスペースのワンポイントアドバイス

①スマートコンセントを活用しましょう。

この黒いコンセント、空港のロビーやスタバ等で使用されていますが、最近住宅でも希望される方が増えました。スマートさも人気の要因ですが、何より使い勝手のよさがポイントです。

パソコンやスマホ等、卓上で使用するコンセントが増えた昨今、テーブルやカウンター上に、使用人数にあわせて設置することをおすすめします。カラーは、白、アイボリー、グレー、ブラックの4色です。壁の色に合わせてコーディネートしましょう。

②有孔ボードを活用しましょう。

いろんなパーツを組み合わせることで、様々な収納が可能になる有孔ボード。資料をきれいにまとめて収納することで作業効率をあげるだけではなく、DIYが好きな方なら、そこからいろんなアイデアが生まれそうです。自分の趣味のものやグリーンを加えて、気持ちの良い空間にすることで、発想や創造性も豊かになるのではないでしょうか?

まとめ

さて、今回の「ワークショップ まとめ」いかがでしたでしょうか?オーナー様達に伺って気がついたのは、ワークスペースの目的は、家族の構成年齢によって暮らしとともに変化していくことが大切だということです。その時々にちょうどよい、そんな家族によりそえる「ワークスペース」づくり、あなたもはじめてみませんか?

「こんな暮らしがあったんだ」をもっと。

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