長期優良住宅

2019.09.27

わたしたちが建てる住宅の標準性能「長期優良住宅」についてのご紹介です。

目次

全棟、安心の100年住宅。

長期優良住宅とは……

構造躯体等の劣化対策、耐震性(耐震等級「2」以上)をはじめ、国土交通省によって定められた様々な基準をクリアした住宅のみが、認定を受けられる長期優良住宅。それぞれの建築会社やビルダーが謳う高品質かどうかではなく、国の定める基準に沿って高品質かどうかが分かれるため、判断基準が明確な点が特徴です。およそ80〜100年の使用にも耐え得る性能を有し、それを維持保全するための計画策定が義務付けられているため、長寿命の住宅を建てる上で「長期優良住宅」以外の選択の余地はありません。わたしたちの住宅はすべて、この長期優良住宅の認定を取得し、さらに耐震等級では認定基準を上回る最高ランク「3」を取得しています。

デザインだけではなく、性能面でも快適性と安心を担保。

家族の生命と財産を守る住宅だからこそ、その役割の本質を考えた時に、デザイン性だけでは不十分であることをわたしたちは知っています。デザインや設計だけでなく、優れた性能を伴うことで初めて、本当に快適で安心した暮らしが実現します。そのためにも、わたしたちは長期優良住宅の性能基準がこれからの住宅には最低限必要だと考え、例外なく全棟の標準仕様とし、長きに渡り安心して暮らせる住宅のご提供をお約束しております。

耐震、省エネ、断熱、劣化対策、維持管理・更新の容易性・住宅履歴など、さまざまな基準をクリアした住宅のみが、長期優良住宅として国から認定を受けることができます。

「長期優良住宅」の事例をみる

長期優良住宅の要件を満たさない狭小物件は低炭素住宅の認定を取得。

長期優良住宅は「住戸面積75㎡以上、少なくとも1つの階の床面積が40㎡以上」という認定基準があるため、約20坪以下の土地の場合、建ぺい率や容積率等の建築条件によっては、この基準をクリアできないケースがあります。その際は、長期優良住宅の仕様を採用しながら、最低床面積の制限がない低炭素住宅の認定を取得します。これにより、住宅ローン控除など長期優良住宅とほぼ同等のメリットを受けることができます。

床面積の制限上、長期優良住宅の認定を受けられない狭小物件においても、性能面は長期優良住宅と同仕様の仕上がりとなります。その際、床面積の制限のない低炭素住宅の認定を受けることで、長期優良住宅とほぼ同等の経済的優遇制度を利用することができます。

「低炭素住宅」の事例をみる

「高性能=高価格」という観念を、魅力的な優遇制度が打ち破ります。

性能の高い住宅を建てた場合、一般的な住宅よりも建築費用は上がりますが、快適性や長寿命などに加えて補助金や税制優遇等のメリットもあるため、どちらが本当にコストパフォーマンスに優れているか、冷静に比較する必要があります。下の表は、一般的な住宅と長期優良住宅(低炭素住宅)のおもな優遇制度を比べたもの。高性能な住宅を建てる方が、国の支援をたくさん受けられ、金銭的なメリットに優れていることは一目瞭然です。

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