木+鉄で大開口を実現する第三の木造工法
骨の強さと、木のしなやかさを併せ持つ、パナソニック独自の木造工法。柱と柱の間隔を広くとった大空間プランを叶えることができます。8つのカテゴリー(「柱の強度」「床の強度」「壁の配置バランス」「基礎の強度」「梁の強度」「柱接合部の強度」「梁接合部の強度」「耐力壁の量」)、388項目にもおよぶ構造計算や、メーカーによる自主検査を経て、耐震等級は最高レベル「3」を取得。加振試験では、阪神・淡路大震災クラス(震度7相当)の5回の揺れにも構造体に損傷がないことを実証。なお、テクノストラクチャー工法の施工は、厳しい条件をクリアした認定店に限られます。