【UA値の秘密】家の断熱は……低いほうがイイ!?
2026.08.15
実は「断熱後進国」?日本と世界の厳しい断熱基準
「日本の家は快適」と思われがちですが、実は住宅の「断熱性能」においては、長らく欧米諸国から大きく遅れをとってきました。
家からどれだけ熱が逃げるかを表す指標を「UA値(ユーエーち)」と呼び、数値が小さいほど熱を逃がさない高性能な家を意味します。
日本の一般的な最低基準(省エネ基準)のUA値は「0.87」ですが、海外の基準と比べてみるとその差は歴然です。
⚪︎ フランス:0.36以下
⚪︎ ドイツ:0.40以下
⚪︎ イギリス:0.42以下
⚪︎ アメリカ:0.43以下
⚪︎ 日本(従来の最低基準):0.87
このように、欧米諸国では「暖かく過ごせる家」が法律レベルで当たり前に義務付けられているのに対し、日本の従来の基準は欧米の半分以下の厳しい差をつけられていたのが現実です。
当社は世界基準を超える最高峰「HEAT20 G3(断熱等級7)」
海外の厳しい基準に負けない、むしろそれを大きく上回る住まいをお届けしたい——。 そう考えた当社が標準とするのは、日本の最高ランクである「断熱等級7(HEAT20 G3レベル)」、UA値「0.26以下(地域区分6の場合)」という脅威の数値です。
これは、環境先進国であるドイツやフランスの基準をもクリアする“世界トップクラス”の断熱性能です。
例えるなら、冬場に薄手のカーディガン1枚で寒さを我慢するのではなく、プレミアムな高級ダウンジャケットで家全体を隙間なくすっぽりと包み込むイメージ。エアコン1台で、真冬でも家中どこにいてもぽかぽかのぬくもりが続きます。
「脱衣所が寒い…」をなくして家族の健康を守る
断熱性能を高めることは、単に「暖かい」だけでなく、「家族の命と健康を守る」ことに深く直結しています。
・ヒートショックのリスクを激減
冬場に多い「暖かいリビングから寒い脱衣所・浴室へ移動したときの血圧の急変動」を防ぎ、ご家族の心臓への負担を減らします。
・アレルギーや肌トラブルの軽減
壁の室内側が冷たくならないため、カビやダニの温床となる「結露」がほとんど発生しません。喘息やアトピーなどのアレルギー症状のリスクをぐっと下げてくれます。
「一生モノの健康と快適」を手に入れる家づくり
世界最高水準の断熱性能(UA値)にこだわった家は、毎月の光熱費を大幅に抑えてくれるだけでなく、何よりも大切な「家族の健康と笑顔」を末長く守り続けてくれます。
「冬の朝、布団から出るのがまったく辛くない家」で、世界基準の健やかで心地よい暮らしを始めてみませんか?