『可変性のある収納計画』

こんにちは、工藤です。もうすぐ1歳になる我が子が、“ハイハイ“や”つかまり立ち”をするようになりました。成長の喜びは束の間で、子どもの予期せぬ動きに対して、ケガや誤飲を未然に防ぐ暮らしがはじまりました。子どもの手が届く所には触っても大丈夫なものだけを置くようにするため、それまで床に置いていたものを片付けたり、掃除の仕方も以前よりホコリや散らかりを気にかけることが増えました。そんな妻の日頃の苦労を少しでも軽減してあげられる術はないかとアイデアを絞り出しますが、賃貸マンションでは、できることが限られていて難です。そのなかでもできることと言えば、脚が浮いていて床の掃除がしやすい家具を選んだり、エリアごとに片付けをしっかりとすることくらい。持ち家や分譲マンションであれば、収納や家具を自在に造ることができるので、子どもの成長に合わせて、わざわざ部屋のレイアウトを変える手間は最小限で済みます。特に、TVを壁掛けにしたり、TVボードを浮かせて造ったりする備え付けの家具は、倒れてくる心配がないですし、掃除もしやすいうえ、見えている床面積が広いので直置きよりも部屋が広く感じる効果もあります。新築時に多くの人がこだわるもののひとつに「収納」がありますが、実際に完成して家に住んでみると、不満に感じる人が多くいるのも現実のようです。皆さんの暮らし方に合わせた収納・家具計画を取り入れて、出しやすく戻しやすい、安全で散らかりにくい快適な住まいを手に入れましょう。

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