15坪の敷地で叶えた“1階から3階まで続く吹き抜け”の住宅

東京都江戸川区南葛西/S様邸

1階から3階まで大胆につながる吹き抜けを設けたコンパクトハウス

2019年
建物/戸建て
市区町村/東京都江戸川区南葛西
施工価格/非公開
施工箇所/新築

1.【10/21】基礎工事

いよいよ現場がスタートしました。

2.【10/28】基礎工事

捨てコンが終わると配筋作業に入ります。

3.【11/2】基礎工事

配筋工事が終わると生コンを流していきます。均一の高さ(厚み)になるよう、一人が流し込み、もう一人が平らに均していきます。

4.【11/20】基礎工事

型枠を外して、基礎工事の完了です。

5.【11/30】土台敷き

基礎の上に気密用のパッキンを敷いてその上に土台と大引きを敷いていきます。
大引きとは床組の重要な部材で大引きの端は土台に止められています。

6.【11/30】土台敷き

これは鋼製束といい大引きのレベルを確認しながら910mm間隔で
鋼製束を立てていきます。

7.【12/5】足場仮設工事

足場仮設工事がはじまりました。

8.【12/11】木工事

屋根の断熱が完了しました。夏の日差しによって室温が上がらないようにするための大切な工程です。丁寧に敷き詰めましたので、安心して過ごせますね。

9.【12/19】木工事

暮も差し迫って参りましたが、現場は続いております。本日ご紹介するのは、こちらの現場を担当している大工さんです。過去にリクシルメンバーズコンテストのグランプリに輝いた作品を担当して頂きました。ベテランならではの技術力と人情味あふれるお人柄が魅力です。今回も、3Fまで続く、吹き抜けの格子をはじめ、造作目白押しの案件なので、ワクワクしています。

10.【12/25】木工事

メリークリスマス! バルコニーの下地が完成しました。写真の左下にあるのは排水用の溝で、今後、丸い穴が開いているところにドレンが取り付けられます。

11.【12/28】耐力壁

耐力壁を貼っております。

耐力壁=地震や台風などの横の揺れに耐える壁です。

12.【1/7】プロムナード

バルコニーに金属防水工法のプロムナード施工をおこないました。

プロムナードの5つの特長は
1)燃えない
2)メンテナンス不要
3)地震・台風に強い
4)家族に優しい
5)屋上緑化対応

13.【1/11】透湿防水シート

耐力壁を貼り終えて透湿防水シートを貼りました。

透湿防水シートの貼り方のポイント
雨漏りを防ぐために貼る防水シートはシワがないように貼るのが基本でシワがあると万が一外壁から雨水が侵入してきた場合にシワに溜まってしまい
室内に染み出してしまう可能性もあります。
透湿防水シートは下から上に貼っていきます。

14.【1/15】基礎断熱

基礎から上がってくる冷たい寒気を防ぐため基礎の周りにネオマジュピー(断熱材)を貼りました。

ネオマジュピーの4つの基本性能
・ 高い断熱性
数値が小さいほど断熱性能が高いことを表す熱伝導率 トップクラスの0.020W/(m.k)圧倒的な断熱性能
・長期断熱性能
他の断熱材に比べて経年劣化が極めて少ない
・安全性
素材は熱に強く燃えにくいフェノール樹脂  F☆☆☆☆にも適合しています。
・環境性能
ノンフロン発泡の断熱材です。 グリーン購入法の適合商品にもなっています。

基礎断熱に続いて、床下の湿気対策のために細かく砕いた珪藻土を敷き詰めていきます。
このおかげで、いつでもカラッとした床下の状態を保つことができます。

15.【1/22】水道工事

基礎断熱と珪藻土敷きが終わったら、水道管をつないでいきます。

これはヘッダー工法といい、大元の管(写真の銀色の管)から各部位へと給水(青い管)・給湯管(オレンジ色の管)が分かれています。
1本の軸となる管を家中に張り巡らして、そこから各設備器の近くで分岐しようとすると、ジョイント(分岐)箇所があちこちに分かれます。
ジョイント箇所があちこちに散らばると、漏水の際にジョイント箇所を探すところから始めないとならないため、対応が難解になります。

ヘッダー工法は、ジョイント箇所を大元にまとめた、とてもシンプルな配管方法です。
万が一、漏水があった場合にも、ヘッダー部分か設備機器のジョイント箇所を確認すればだいたい解決できるため、非常に対応がしやすい工法となります。

16.【1/28】通気くん

屋根と下地材の間に通気くんを入れます。
通気くんの仕組みですが、軒先の換気口から通気くんを通り、棟の換気口から空気が抜ける仕組みになって
おります。
屋根に溜まった暖かい空気や湿気を逃がします。



17.【2/1】断熱工事

壁と天井に、発泡断熱材「アイシネン」の吹き付けをおこないました。

環境先進国であるカナダで開発された、現場発泡吹付ウレタン材「アイシネン」は、吹き付けると瞬時に約100倍に膨らむことで、隙間を埋め尽くすという特徴があります。 これにより断熱欠損を防ぎ、高い気密性を実現します。 しかも、専門的な技術をもったスプレーヤーと呼ばれるエンジニアが施工をおこなうため、高い品質を保つことができる点も見逃せません。 わたしたちの住宅では、壁や屋根にこのアイシネンを採用しています。

その他にも、以下のような特徴があります。
・極めて水を吸いにくい
・躯体に追従し、剥離、脱落の心配がない
・空気中の湿気をため込まないため、内部結露やカビの発生を抑制
・フロンガスを一切使用せず、VOC(揮発性有機化合物)の発生も極めて低い
・世界最高品質の証「生涯製品保証書」を発行、長期に渡り品質を維持

断熱材が入ることで、現場の快適性も飛躍的に向上しました。
これで大工さんの作業効率も、さらにアップすること間違いなしです!

18.【2/7】大工工事

断熱工事が終わり大工さんが野縁を組んでいきます。


野縁とは
天井仕上げ工事を張り付けるための下地材として30~45cmの間隔で下地を組んでいきます。

19.【2/15】床暖房設置

1階のリビングに床暖房を設置しました。

こちらのお客様はガス温水式床暖房を採用されました。
温水式床暖房の仕組みは床暖房用給湯器で加熱した温水を暖房用のポンプでお部屋に設置した床暖房に循環させる仕組みです。

20.【2/20】フローリング張り

3階からフローリング張りがスタートしました。

無垢材(オーク材ラスティック)を採用しました。

《無垢材と集成材の違いとは?》
・無垢材……切り取った木を乾燥させた木材です。
木が持つ本来の肌触りや長年使うと深まる木材の色や木目の変化を楽しめます。
無垢材は天然木なので加工されたあとでも呼吸をします。 湿度が高くなると湿気を吸収し 乾燥すると水分を出します。
湿度が保つため建材が腐りにくく、カビやダニやシロアリの発生を抑えられます。

・集成材……木材を接着剤でつなぎ合わせた人口の木材です。一定の品質になるという特徴があります。

21.【2/26】天井貼り

キッチンの天井に無垢材を貼ってます。
板貼り天井は空間をシックに演出してくれます。

木の魅力を堪能したい方には天井に無垢材という方法もあります。

22.【3/2】階段工事

階段工事がスタートしました。

こちらの写真は踏み板部分の写真です。
これからどんな階段になるか楽しみです!

23.【3/5】階段工事

1階から2階までの階段工事が終わりました。

24.【3/10】左官工事

左官で外壁を仕上げました。
材料はSto材を仕様しております。

Sto材とは
表面についた水は水滴となり汚れの粒子を取り組みながら
表面に転がります。
塗り壁の最大の問題クラック『割れ』が少なく美しさと強度を永く
保つ事ができます。
カラーバリエーションも豊富でオリジナルのカラーシステムは800色ほどあります。

25.【3/23】タイル工事

タイル工事が始まりました。

26.【3/24】

タイルが貼り終わり目地埋めをおこなっております。

27.【3/24】タイル工事

玄関ポーチの作業をしております。

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