TOYO KITCHENとREMCOガレージドアを叶えた二世帯ガレージハウス《※WEB見学対象物件》

東京都江戸川区松江/I様邸

当初、狭小地でコンパクトな住宅を建てる計画で始まった家づくり。途中、二世帯住宅へと計画をシフト。離れて暮らしていた家族との距離が近づき、安心して過ごせる終の棲家が完成しました。旦那様の念願だったインナーガレージ、奥様の憧れだったTOYO KITCHENも備えた「自分たちらしさ」がカタチになった住宅です。

2020年
東京都江戸川区松江
工法/木造軸組工法
総建築費/3,270万円(税抜)
建築面積/55.79㎡(16.9坪)
仕様/長期優良住宅・HEAT20 G1仕様
BELS/☆☆☆☆☆

プライバシーに配慮したモダンなデザインの外観

前面道路に対して最低限の窓を配置することで、屋内の様子が分かりづらいよう、プライバシーに配慮した外観デザインに。ダークグレーの「sto」塗り壁材、チャネルオリジナルの天然木パネル「ウィルウォール」を組み合わせ、モダンな印象に仕上げました。

二世帯が使いやすい機能的な玄関

玄関は大容量のシューズクローゼットを備え、二世帯でも靴が散らからないように設計。また、玄関を通らずに室内とガレージを行き来できる勝手口を設けました。2階へと上がる階段は一段目を引き出し収納とすることで、デッドスペースを上手に活用しています。

愛車いじりがもっと好きになる憧れのガレージ

天気に左右されることなく愛車いじりに没頭できるインナーガレージは、家づくり当初からのご主人の憧れでした。ガレージ奥には工具をディスプレイできる有孔ボードとカウンター、さらに水栓も設けているため、手の汚れを気にせず、心ゆくまで愛車との時間を楽しむことができます。ガレージドアはREMCO社のメタルフラットドア(受注生産品)を採用。

親世帯は短い生活動線が暮らしやすさのポイント

ワンフロアで完結する1階の親世帯の居住スペースは、「バリアフリー」と「短い生活動線」を心がけて設計。現在はもちろん、長きに渡って暮らしやすさをイメージした結果、水回り設備を近くに寄せ、造作家具を効果的に配置したシンプルなレイアウトに。また、将来的にこの1階部分を賃貸物件としても運用できるようなつくりになっている点も特徴の一つです。

陽当たりの良い窓辺で穏やかな時間を過ごせるリビング

気持ちの良い自然光と風が舞い込んでくるバルコニーに面したリビングは、この家で一番の特等席。この窓辺で快適な時間を過ごしていただけるよう、造り付けのソファを設計しました。スペースにピッタリと収まるよう、クッションはオーダーメイドで製作。シンプルな見た目を追求した結果、背もたれのクッションは壁に埋め込むことでノイズレスなデザインに。カーテンやレースも光の当たり具合を考慮した、オーガニックな印象のモデルをセレクト。

「抜け感」と「光の遊び」を楽しめる格子のアクセント壁

暗くなりがちな階段まわりとLDKを間仕切る壁を、格子型にすることで、視線が奥に抜けて開放感が生まれます。また、スリットを通じて光も抜けてくるおかげで、階段まわり、LDKに明るさをもたらしてくれます。時間帯や季節によって、床に映る光の表情が変化していく様子を見ることもでき、暮らしのなかに新たな発見や楽しみが増えました。

モルタル特有の表情と「和」の組み合わせが新しい、モダンな小上がり和室

ベルギーのビール社が製造する、水を通さない薄く強靭な仕上げ層をつくる左官材「モールテックス」は、優れた機能性と意匠性を合わせ持っています。これまで難しかった部位や箇所にも、モルタル仕上げのような独特の表情を叶えることができる画期的な材料です。今回は、一見するとミスマッチにも思える「小上がり和室」の立ち上がり部分に採用。落ち着いたカラーの目積畳(フチなし)との組み合わせによって、モダンで新しい「和」の空間が生まれました。

意匠性と機能性を高いレベルで叶えたTOYO KITCHEN

奥様が家づくりをする上で、どうしても譲れなかった最高峰キッチン「TOYO KITCHEN」。細部までこだわり抜かれたデザイン性と操作性は、さながらスーパーカーのような存在です。キッチンそのものが浮いているかのように見せる意匠性や先進的なデザインのレンジフード、3Dシンクなど、唯一無二のこだわりが随所に散りばめられ、毎日の料理が楽しい時間になること間違いなし!

「使う」「隠す」をワンアクションで実現した造作カップボード

収納の基本原則を押さえた寸法で、食器や調理道具の使いやすさにとことんこだわったカップボード。造作のメリットを活かし、無駄なスペースが生まれないようジャストサイズで設計しました。ゲストが来た時には、手前の引き戸をサッと閉めるだけで、一瞬にして生活感を消すことだって可能にします。

スイッチ類をニッチスペースにまとめて、インテリアの一部に

インターホンや給湯リモコン、照明のスイッチなど、様々な形状の機器類を、ニッチスペースに集約することで、それぞれ散らかっていたものに統一感が生まれます。また、ニッチスペースによって壁の中に埋め込まれると、その周囲を通る際、壁からの出っ張りを気にすることなく、動線にもプラスの作用が働きます。ニッチ部分だけ壁紙(クロス)の色を変えて、インテリアの一部にするのも◎。

床下のデッドスペースを活かしたストレージ

キッチンの横にある床の一部を取り外すことで、床下にアクセスできる出入り口を設計。ガレージの天井を下げたことによって床下との間にスペースが生まれ、ここを食品ストックなどを収められるストレージとして活用することができます。

ロフトを備えたベッドルーム

落ち着いた配色の主寝室は、はしごを使ってロフトにもアクセスできる設計に。ロフトは納戸として活用したり、読書などの籠り部屋にもなる空間です。壁にはクローゼットや収納棚を設けたほか、ベッドの枕元に照明スイッチが来るようにニッチスペースを設計しました。

水回りもスタイリッシュに

一日の疲れを癒すバスルームは、壁をクリアガラスにすることで視界が抜けて、開放的なスペースに。Panasonic オフローラ1616サイズを採用。トイレは背面の壁紙をアクセントクロスにすることで、少しだけ特別な空間に。床には水に強いフロアタイルを敷きました。Panasonic アラウーノを採用。

憧れのTOYO KITCHENとREMCOガレージドアを備えた二世帯ガレージハウス

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