【北区|敷地21坪】ガレージと蔵収納のある3階建て

東京都北区中里/M様邸

間口5.4m×奥行き13mの敷地に、ビルトインガレージと蔵収納のある3階建て住宅が完成しました。

2019年
東京都北区中里
工法/木造軸組工法
総建築費/非公開
建築面積/42.01㎡(12.73坪)
仕様/低炭素住宅

経年美化を楽しめる天然木の外観

外観の正面にあたるバルコニーの壁に天然木パネル(チャネルオリジナル/ベベルクリア)を採用。今後、経年変化によって味わいが深まっていく様子を楽しめる家になりました。

シンプルなエントランスエリア

LIXIL/ジエスタ2(防火戸)D11型の玄関ドアと、LIXIL/FIO-16の床タイルを組み合わせたエントランススペース。住み手のセンスやこだわりが感じられる、味わい深い佇まいとなっています。白い外壁部分はsto社の塗装で仕上げています。

デザインと使い勝手にこだわった玄関

玄関ドアを開けた左手側には収納、右手側には大型ミラーを備えました。ミラーの周囲には調質作用や消臭効果、有害物質の除去効果のあるLIXIL/エコカラットを採用。また、外からは見えない箇所に、シューズクローゼットを設け、収納の充実と空間の広がりを演出しています。

家事をしながら家族と一緒にいられるダイニングキッチン

対面式のキッチン(TOCLAS/Berry)から、ダイニングとリビングの様子を一望できるようレイアウト。造作のダイニングテーブルとカウンターによって、限られたスペースを有効活用することができます。

抜け感によって数値以上の広がりを感じられる格子壁とストリップ階段

タモの集成材を使った階段と格子壁は、一体感と抜け感を演出する世界で一つの空間となりました。抜け感の先にある階段の壁にはリリカラ/LV-1240のクロスを貼り、白い壁では表現しきれない奥行きのある空間演出が可能になりました。

梁が特徴的なリビングスペース

造作のTVボードは、その下空間を蔵収納に入るためのアプローチとして利用。リビングの天井部分は150mm上げることで、より開放的な空間になるよう心がけました。また、現し(あらわし)にした木の梁によって、自然素材に宿る温もりも視覚的に感じられるように設計しています。天井の仕上げにはリリカラ/LV-1243を採用し、特に夜の空間の広がりを増すご提案をさせていただきました。

納戸にもキッズスペースにもなる蔵収納

吊りボルトを使うことで、梁で支えるより150mm高さを広げることを可能にした蔵収納。ダイニングフロアから階段で降りていけるようデザインし、大人はもちろんお子様も出入りがしやすいように配慮しています。収納に扉を設けず、キッチン側から視認することができるため、キッズスペースとしても活用することができます。

外からの視線を気にすることなくリラックスできるバルコニー

耐久性・対候性に優れたイペ材のウッドデッキを使った4畳のバルコニースペースは、リビングとシームレスにつながるよう設計しました。バルコニーの立ち上がり壁を通常よりも高い1350mmとすることで、道行く人の目線を遮るよう工夫しています。お子様の就寝後は、ゆっくりとご夫婦だけで夜空を眺めながらリラックスできる空間としても。

上品で清潔感のある造作の洗面台

造作の洗面スペースに使った、華やかさと可愛らしさを併せ持つタイル(LIXIL/IM-TR/CLR-3)。上品で清潔感のある空間を演出します。ミラーを備えた造作の収納棚に加え、カウンター下の収納は洗濯カゴや体重計を納められるようデザインしました。

子ども部屋にもなるウォークインクローゼット

1階のウォークインクローゼットは、お子様が小さい間は納戸として活用。大きくなったら子ども部屋に変化できるよう、あらかじめ設計してあります。可動式の棚やハンガーパイプは、ROYAL/チャンネルサポートを採用。棚受けを支える金具が壁に埋め込まれてスッキリしているので、子ども部屋として利用する際にもリフォーム工事が不要です。

北欧風に仕上げたトイレ空間

トイレはPanasonic/アラウーノSⅡを、腰壁にはフロアタイル(WP-707-N)を採用し、北欧風のデザインに仕上げました。廊下にカクダイ/493-018のボウルを使用した手洗いスペースを設置。一面のみサンゲツ/RE-7937の壁紙をアクセントクロスとして貼ることで、トイレ同様、北欧のイメージを演出し、統一感を意識しました。

将来、2つに分割できる子ども部屋

将来、ひとつだった空間が二つに分けられるよう設計した子ども部屋。お子様が小さいうちは、華やかで楽しい空間になるようサンゲツ/RE-7421の壁紙で明るい雰囲気に。3階ということもあり、採光条件の良い空間のため、元気が湧いてくるスペースとなっています。

北側斜線をかわすルーフバルコニー

北側斜線をかわしながら、バルコニーを確保できるカタチにデザイン。ここから隣地の公園を眺めることができ、お花見シーズンには桜を楽しむこともできます。

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