ウィンドウトリートメント

みなさま、あけましておめでとうございます。佐々木です。なんということでしょう。新年明けてしまいました。もう2022年です。早いですね~。2021年もあっという間でした。感染症も少し落ち着き、2022年はお出掛けしたり、会いたい人に会ったりと去年よりも楽しい1年になることを願っております。
年も明けたということで今回はウィンドウトリートメントについてお話したいと思います(どういうこと?)。ウィンドウトリートメントとは窓周りの装飾のことを指します。ひとえにカーテンだけでなく、ロールスクリーン、ウッドブラインド、シェードなど様々な種類があります。近年、特に人気なのがこのページの背景でもある縦型のバーチカルブラインドです。縦型で無地のため、大きな窓でもすっきりして見せることができます。ロールスクリーンは窓周りだけでなく、ドアがないWICの目隠しや部屋の間仕切りなどにお使いただいております。シェードはカーテンと同じ生地での製作が可能なため、一つのお部屋で掃き出し窓はカーテン、小窓はシェードといった使い分けができます。 ウィンドウトリートメントは10年以上お使いいただけるものもございます。ぜひ、ご自身のお気に入りを見つけてくださいね。私もお手伝いさせていただきます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう!

アースの最新の話題を
お届けします。

簡単・無料資料請求