建坪7.5坪戸建てリノベーション
東京都江戸川区一之江/K様邸
築50年のコンパクトハウスをリノベーション。
2020年
建物/戸建て
市区町村/東京都江戸川区一之江
施工価格/非公開
施工箇所/全面改装
延床面積/49.5㎡
1.5/16
解体工事
工事前の状態です。
これからどんどん変わっていきます。
2.5/16
バルコニー撤去、サンルームを撤去から始めます。
3.5/16
バルコニー、サンルーム撤去されました。
4.5/16
2階です。
バルコニー撤去されました。
5.5/16
内部解体も入りました。
6.5/16
2階です。
7.5/16
階段付近です。
8.5/19
足場工事完了しました。
9.5/19
足場工事
階段を掛けて登りやすくしています。
ブラケット足場という幅200㎝くらいの歩きやすい足場です。
ちょっと前は単管足場と言って、丸い棒が1本か2本並列してならんでいるような足場でした。
ブラケット足場が出てきた時は、とても画期的な足場だと思いました。
10.5/19
足場工事
11.5/19
足場工事
バルコニーができる部分はよけてあります。
12.5/19
足場工事
一番高いところまで足場が組まれています。
明日から本格的な解体工事が始まります。
13.5/20
2階
室内の間仕切り壁、天井を撤去
14.5/20
2階
内部天井下地撤去されました。
弧を描く梁は今では見られない形です。
今使われる梁は、長方形に製材されたものになっています。
15.5/20
屋根が撤去されました。
16.5/20
本日はここで終了です。
17.5/21
2階
外壁が撤去されました。
18.5/21
道路側の外壁
19.5/21
2階
外壁がすべ撤去されました
20.5/21
2階
外壁がすべ撤去されました
21.5/21
明日はたまりにたまった廃材をトラックに詰め込み
処分場へ運んでまいります。
22.5/21
キッチン撤去
土台がかなり傷んでいる様です。
23.5/21
1階
サッシなどはもう撤去されています。
24.5/22
解体工事
床の撤去、根太という床下地材も撤去されました。
もうほとんど前の形がわからないくらいになりました。
25.5/22
解体工事
お風呂が見えます。
明日この辺をこわしてまいります。
26.5/22
解体工事
27.5/22
解体工事
本日はここで終了です。
明日ほぼ終わるところまで作業進めて参ります。
28.5/23
1階
本日少し解体残りましたが、ほぼ解体できました。
29.5/23
1階
土台が良い状態と悪い状態が顕著にでています。
30.5/23
1階
この辺は土台、柱ともに交換が必要です。
31.5/23
1階
浴室付近です。
湿気の多いところは、劣化が激しいです。
32.5/23
1階
浴室付近
湿気の多いところは損傷が多いです。
33.5/22
1階
本日はここで終了です。
来週月曜日はゴミの搬出と、お風呂のタイルを壊してまいります。
34.5/25
解体工事完了しました。
基礎内の細かいゴミの掃除、土をならしています。
35.5/25
解体完了
36.5/25
新しく見える木は大工さんが補強しました。
「仮筋かい」というものになります。
1階の柱、土台が傷んでいたので、倒れないように
仮筋かいを設置しました。
37.5/25
解体工事完了
38.5/25
お風呂上部の桁という部分になりますが、腐っていました。
こちらのほうも補強していきます。
39.5/25
解体工事完了
40.5/25
解体工事完了
41.5/25
解体工事完了
42.5/25
5/25
接合部が浮いていますが、大工さん入り次第
直してまいります。
43.5/25
解体工事完了
44.5/25
今週は解体工事までとなります。
来週から基礎工事が入ります。
宜しくお願い致します。
45.6/2
一番奥に見える横にある木(土台)を交換しました。
いくつか柱も交換しております。
土台のないところに柱を仮に立てて、既存の構造材を支えております。
ジャッキで数本支えています。
柱の下に赤いものが見えます。それが一時的に上を支えるためにつかっています。
46.6/2
真新しい柱がだんだん増えてきました。
交換ヶ所と、新しい箇所に入っていきます。
47.6/2
大工さん二人で、構造を補強、交換作業をしています。
48.6/2
作業が進んでいくと、使えない柱がどんどん増えてきました。
土台、柱、梁の補強工事は、まだまだ続きます。
家を守る重要なところなので、じっくり時間をかけて補強してまいります。
49.6/3
1階
構造材が入れ替わり、だいぶ新しくなりました。
新築かっ?
っていうくらい、もうほとんど交換したような感じです。
既存の梁(横の材)は既存の梁をさらに補強するために新し梁を入れています。
50.6/3
1階の土台は全て交換した感じです。
新しい土台の上には新しい柱が入っています。
51.6/3
1階バルコニーに出るところです。
サッシが入る開口になります。
52.6/3
一番損傷があったお風呂付近の構造材の入替えできました。
どんどんよくなってきました。
53.6/4
既存の梁に対して新しく入る梁(横の材)を乗せるため、ノミで欠いているところです。
54.6/4
先程の欠いたところに新しい梁がかかります。
55.6/4
梁がかかりました。
この上に建つ柱の荷重を支えるために梁を掛けました。
新しくかけた梁を受けるために、古い梁の下に更に梁を足しています。(写真右左の両端)
56.6/4
どんどん入れ替わっています。
57.6/4
もうほとんど古いのが残っていません。
58.6/4
1階は総入れ替えくらいな感じです。
59.6/4
玄関、洗面室付近の構造ができてきました。
60.6/4
なかなか、こういった現場には出会えないので、大工さんも楽しそうです。
61.6/5
1階の補強がほぼ完了し、2階も床へと進みます。
格子状に組まれた根太組(ねだ)
この上に、暑さ28mmの合板が敷き詰められることになります。
合板を張ることで水平面が強固になりより耐震性の良い住宅になります。また施工されたら報告します。
「ねじれ」などに強くなります。
62.6/5
ちょっと休憩です。
建築業界だけなのかわかりませんが、
イップクという時間です。
63.6/5
格子状になっているマスは、90㎝角になるように掛けていきます。
そこに畳1畳分(182㎝×91㎝)の合板を張っていきます。
見える分だけで言うと3畳あります。
64.6/8
地震や強風の時に、基礎から土台(家)がズレたり引き抜かれないように、要所にアンカーボルトを打ち込んでいきました。
65.6/8
アンカーボルト設置
66.6/8
2階の合板厚28mmが床下地として敷きこまれました。
2階と1階に敷きこむことで、ねじれによる倒壊から家を守ってくれます。
67.6/8
2階 合板下地
68.6/8
2階 合板下地
作業はまだ先ですが、個の合板の上にフローリングを張っていきます。
69.6/9
2階の構造交換、補強と施工に入ってまいりました。
何本か新しい柱が建ち始めました。
70.6/9
2階 構造材
既存の柱に、真ん中に穴があいております。
穴の大きさと同じ大きさの木材で「貫(ぬき)」というものが貫通していました。
壁の下地に使われているもですが、今はこのような施工はほとんどしません。
71.6/9
バルコニーになるところです。
金物がついていますが、そこに角材がはめ込まれます。
72.6/10
本日から基礎補強工事が始まります。
バルコニーになるところに新しい基礎をつくります。
73.6/10
型枠という基礎コンクリートを流し込む範囲に対して、コンクリート型枠パネルを設置しているところです。
74.6/11
基礎工事
砂地にポリエチレンフィルムを敷き詰めました。
湿気が上がってこないようにするためのものです。
75.6/11
基礎工事
ポリエチレンフィルム
76.6/11
立上りの基礎に鉄筋棒を差し込みました。
これから床にコンクリートを流し込みますが、床面と立上りが一体になるように差し筋をしております。
また進みましたら報告します。
本日は雨天の為作業は進んでおりません。
77.6/12
基礎工事
配筋をいたしました。
78.6/11
配筋が完了しました。
これで土間コンクリートを流し込みます。
流し込みが終わりましたらしばらく型枠はそのままにして、コンクリートが乾くまで養生します。
これでコンクリート一体型「ベタ基礎」の下地ができました。
79.6/15
基礎工事
コンクリートを流し込みました。
これでしばらく養生期間をおき、コンクリートを乾かして型枠を撤去してまいります。
80.6/16
2階
屋根下地の為の梁が入りました。
81.6/16
梁に金物がついています。
その場所にも梁が入ることになります。
82.6/16
外側にある木は桁といいます。
桁周りに一段新しい木を足し、水平レベルを取りました。
83.6/17
基礎工事の写真をもう少し添付します
コンクリートが打たれ、一体型の基礎となりました。
84.6/17
基礎工事
85.6/17
大工さん達は補強工事が5~6割くらいでしょうか・・・。
進んでいます。
梁補強の前準備しているところです。
86.6/17
バルコニーとなるところの桁を取り付ける準備をしているところです。
87.6/18
基礎工事
型枠が撤去され基礎が完成しました。
88.6/18
2階屋根合板下地できました。
この合板の上にスカイプロムナードの屋根下地をつくっていきます。
89.6/17
屋根下地合板を受ける下地は正方形に角材を組みしっかりと合板を受けています。
1階から3階まで床下地には合板がこのように作られていきます。ねじれという現象はしっかりと対策ができています。
梁・桁と背の高い材がびっしりと入っています。
90.6/18
屋根下地合板
この上に勾配をつけて、勾配の緩い屋根下地といっていいのか、スカイプロムナード下地作業に入ります。
91.6/22
雨で屋根工事ができないので、耐力壁を入れていきました。
すじかい(×の形になっているものです)
92.6/22
キッチン側の桁さげました。
93.6/22
階段のところ桁をさげました。
94.6/22
雨があがれば、屋根作ってまいります。
95.6・25
天気もお昼前には上がってくれました。
屋根防水(スカイプロムナード)の下地が完了しました。
片流れとなっています。
大屋根は、バルコニー側(東側)にむかって勾配が取れています。
端に溝があります。そこに流れるようになっています。溝からまた勾配をとって雨樋に流れるようにします。
96.6/25
西側① 階段上部の勾配は西側にとれています。
97.6/25
西側② 階段上部の勾配は西側にとれています。
98.6/25
北側(道路側)ですが、東側に勾配が取れています。
99.6/27
2階バルコニー床・壁の下地ができました。
開口部もあけられ、風通しもよくなります。
100.6/27
2階バルコニー
サッシとりつける開口部下地もできています。
101.6/27
外側からみたバルコニー
102.6/27
外側からみたバルコニー
103.6/27
キッチン横の滑り出し窓の下地できています。
104.6/27
2階 DK東側になります。
筋かいが入り、滑り出し窓の下地ができました。
柱と柱の間にある細い木は間柱と言います。
その間柱と柱の間にある横の木がサッシ下地になります。
来週は1階の間柱、サッシ下地作業に入ります。
105.7/1
耐震金物取付
ホールダウン金物(隅角部の柱に止めている金物)
土台・基礎と柱、柱と横架材、上下階の柱を接合するビスどめタイプのホールダウン金物です。
写真の金物の役割は基礎から構造材が引き抜かれないように止める金物になります。
106.7/1
ホールダウン金物の横にある金物は、筋交いプレート
筋交いが柱から引き抜かれないようにするために止める金物です。
基礎と土台が引き抜かれないために、アンカーボルトも設置
107.7/1
ホールダウン金物と筋交いプレート
108.7/1
ホールダウン金物と筋交いプレート
109.7/1
筋交いプレートは上下に取り付けます。
110.7/1
筋交いプレートは上下に取り付けます。
1階には筋かいがクロスして入っています。
1階の耐力壁は、2階以上に多く入ります。上の荷重も加わりますので、クロスで入る箇所が多くなります。
以前とは格段に強くなります。
111.7/1
柱と桁(横架材)に止めるニートプレート。
112.7/1
ホールダウン金物
柱と土台を止める金物です。
113.7/1
ホールダウン金物と筋交いプレート
114.7/1
ホールダウンと筋交いプレート金物
115.7/1
ホールダウンと筋交いプレート金物
116.7/1
梁に金物(手前から2番目の梁)が横から刺さっているものは、羽子板ボルトになります。
横架材と床梁及び通し柱と横架材の接合に使用します。
117.7/4
耐震工事
構造用合板を張りました。
筋かいと同様に、こちらの合板も耐震にはかかせないものです。
これを張ることで、揺れる力を面で受ける役割をします。
とりあえず910×3000の板をいっぺんに張ります。
開口部(サッシ)のところは、のちほどカットしていきます。
118.7/4
玄関ドアが入るところです。
119.7/4
構造用合板
120.7/4
構造用合板
121.7/4
構造用合板
122.7/4
構造用合板
このあとは、サッシの場所を開口していきます。
開口ができましたらサッシが入ります。
123.7/4
屋根防水(スカイプロムナード)が完了しました。
右上に2つ塩ビパイプが出ています。
一つは雨樋で、もう一つはオーバーフローになります。
雨樋が詰まって、水がたまったりしたときには、オーバーフローから水があふれ出てくるように備えています。
124.7/4
屋根防水
スカイプロムナード。
125.7/4
左側のステンレスの側溝があります。
ゴミがたまらないように設置しています。
126.7/4
屋根防水
スカイプロムナード
127.7/4
屋根防水
スカイプロムナード
128.7/4
バルコニーの床もスカイプロムナード完了しています。
129.7/4
構造用合板、筋かいと完了。
130.7/4
サッシ部分開口。
131.7/8
鋼製建具が各部屋に入りました。
玄関ドア
132.7/8
水切りシートというものがサッシの下の方についています。
雨水が入ってこないように処理しています。
これに絡めて、透湿シートというものをこれから張ってまいります。また、せこうが始まれば説明したいと思います。
133.7/8
滑り出し窓取付
134.7/8
2階掃き出し。
要所に筒状のものが壁についています。
換気フードになります。
キッチンのレンジフードのところにもついてます。
135.7/8
2階 階段周辺
136.7/8
1階 洋室
掃出しサッシ
137.7/8
お風呂、トイレ
138.7/8
1階洋室
サッシ 腰高窓と掃出し。
139.7/10
外壁下地から透湿シートが張られました。
これで、室内に雨が入りこむことはございません。
これが切れたりすると雨漏れなどの原因となります。
140.7/10
透湿シート完了
141.7/10
サッシの水切りシート(黒いシート)の内側に透湿シートを潜り込ませ、雨水が内部入ってこないようにしています。
透湿シートはとても重要な役割を果たします。
142.7/10
透湿シート完了
143.7/10
透湿シート完了
144.7/10
透湿シート完了
これからサイディングという外壁を張ってまいります。
雨(透湿シート)・風などから外壁を守ります。
145.7/13
基礎断熱工事と基礎換気(珪藻土散布)
基礎の立上りの部分と床のところL型になるように、ネオマフォーム断熱材を張りました。
土間から湿気が上がってこないように、ポリエチレンフィルムを敷き詰めました。
146.7/13
珪藻土を散布
珪藻土は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる
堆積物(堆積岩)です。
七輪などに使われています。(燃えないため)
今はわかりませんが、金庫などにも使われています。
147.7/13
珪藻土をガスコンロのグリルに敷き詰めて、お魚を調理すると美味しいそうです。
【珪藻土を散布する理由】
木を湿気から守るため、基礎の内部に風が入るよう、風窓、基礎パッキンというものを使用します。これが底冷えの原因となります。
弊社では風窓、基礎パッキンを使いません。底冷えしないようにするために、風が入らないようにしているからです。そこで、湿気が起きないように、自然に調湿をする珪藻土を敷き詰めています。
148.7/13
底冷えは、立上りの基礎からも伝わってきますので、立上りの部分にネオマフォーム断熱材を張っています。
149.7/13
大工さんも順調に進んでいます。
天井の下地材「野縁(のぶち)組み」がすすんでいます。
横に木が並んでいます。1尺(303mm)間隔で取り付けます。
野縁が終わりましたら、石膏ボードを張ります。
石膏ボードは3尺(909)×6尺(1818)
木造は「3」の数字で割れるように作ると、材料に無駄がありません。
150.7/13
1段下がったところには、ネオマフォーム断熱材90mmを張りました。
151.7/13
ネオマフォーム断熱材。
写真にはありませんが、キッチンの天井の下がったところにもネオマフォーム断熱材を張ります。
17日・18日(予備日)にアイシネンを吹き付ける予定です。
152.7/17
電気配線工事です。
オレンジ色の管は、弱電TVや、LAN、電話などの線を通すときに使います。
153.7/17
白い管は、HDMIなど太い線を通すためのもです。
壁掛けなどにするときに使われる管です。
154.7/17
キッチンレンジフードから排気するための
排気ダクトになります。
155.7/17
各部屋幹線工事(コンセント・スイッチなどです)
156.7/17
各部屋幹線工事(コンセント・スイッチなどです)
157.7/17
各部屋幹線工事(コンセント・スイッチなどです)
もう暗くなってしまって写真がこのような状態ですみません。
158.7/17
各部屋幹線工事(コンセント・スイッチなどです)
もう暗くなってしまって写真がこのような状態ですみません。
159.7/17
各部屋幹線工事(コンセント・スイッチなどです)
もう暗くなってしまって写真がこのような状態ですみません。
160.7/17
各部屋幹線工事(コンセント・スイッチなどです)
161.7/18
アイシネン断熱工事完了いたしました
162.7/18
アイシネン断熱工事
163.7/18
天井びっしり入りました。
164.7/18
アイシネン断熱工事
165.7/18
アイシネン断熱工事も完了し、
また来週から大工さんもどってまいります。
これからどんどん様変わりしてまいります。
166.7/22
白い部分が笠木というものになります。
アルミ板金が覆いかぶさる下地になります。
167.7/22
アルミ板金が覆いかぶさる下地になります。
168.7/22
アルミ板金が覆いかぶさる下地になります。
外壁工事が終わりましたら、アルミ板金を被せてまいります。
169.7/25
フローリングが張られ始めました。
オーク材
ワインの樽や家具などによく用いられる人気の材です。
広葉樹になります。
密度が濃いので重く、硬い木です。
耐久性あるのでキズ、水などに強いです。
オークならではのきれいな木目も特徴の一つです。
170.7/25
パッキンを入れながら、フローリングを張っていきます。
ほんの少し余裕をもたせます。
木は膨張を繰り返しますので、締めすぎると膨張した時に膨らんだり、床鳴りの原因となるため、ゆとりを持たせて施工をいたします。
171.7/25
床が張りましたら、天井石膏ボードを張っていきます。
172.7/28
1階 フローリング工事です。
オーク材が張られていないところは洗面脱衣室です。
173.7/28
フローリング工事
174.7/28
フローリング工事
175.7/28
フローリング工事
これから床養生をして、石膏ボードを張る準備です。
176.7/30
外壁下地工事が終わりました。
玄関正面の外壁用木材になります。
*玄関上部に木はこれから張ります。
177.7/30
外壁下地工事が終わりました。
玄関正面の外壁用木材になります。
*玄関上部に木はこれから張ります。
178.7/30
外壁下地工事
179.7/30
外壁下地工事完了
180.7/30
外壁下地工事完了
181.7/30
外壁下地工事完了
182.7/30
外壁下地工事完了
183.7/30
外壁下地完了
184.7/30
外壁下地完了
この後、外壁下地ジョイントの部分の隙間に
コーキングを打って参ります。
それが終わりましたら、塗装、左官工事が入ります。
外工事も終わりが見えてきました。
足場撤去までもう少し。
185.7/30
大工さんの工事です。
天井石膏ボードを打ち上げ始めました。
内装仕上げの為の下地になります。
186.7/30
天井
石膏ボード施工中
187.7/30
天井
石膏ボード施工中
188.7/30
天井
石膏ボード施工中
収納内壁下地補強のために合板を張っています。
189.8/17
外壁塗装工事が進んでいます。
バルコニー内部は光の反射を利用して白で塗装してます。
190.8/17
外壁塗装工事が進んでいます。
191.8/17
1・2階バルコニー
スリット部分
192.8/17
外壁塗装工事が進んでいます。
193.8/17
白い部分が笠木になります。
こちらはこれから板金でかぶせてまいります。
194.8/17
白い部分が笠木になります。
こちらはこれから板金でかぶせてまいります。
外壁の私道面(西側)は左官仕上げとなります。
195.8/17
壁下地
石膏ボードを張りました
196.8/17
洗面脱衣室
天井に合板が張られていますが、
吊扉のレール下地になります。
197.8/17
キッチンふかし下地ができました。
198.8/17
2階リビング壁下地
石膏ボードが張られました。
199.8/17
2階 ダイニング
洗濯機の下地
天井にある合板は、吊扉のレール下地となります。
この後は、階段を設置し、巾木を付けて仕事になります。
大工さんの工事も完了に近づいています。
200.8/20
左官外壁工事が完了しました。
良い雰囲気に仕上がったと思います。
201.8/20
塗装仕上げと左官仕上げの取合い部分になります。
202.8/20
左官工事
アップしてみました。
金コテしあげです。
203.8/20
玄関上部
外壁用木製材仕上がりです。
これから玄関ドア上部に後付けのアルミ庇が取り付けられます。
204.8/20
左官仕上げと外壁木材との取り合い部分です。
塗装仕上げと左官仕上げの取り合い部分になります。
足場24日に撤去されます。
また撤去されましたら、全体の写真を撮ってまいります。
205.8/22
キッチンがおさまりました。
大工工事も終わろうとしております。
206.8/22
キッチンです
207.8/22
棚板の木が見える部分は、フラットバーを張って納めてまいります。
208.8/22
テレビ掛けになっても大丈夫なように合板を張って補強しました。
209.8/22
トイレ背面壁になります
210.8/22
定位置のテレビスペースです。
211.8/24
板金工事(雨樋・笠木)
昨日雨樋、笠木工事がおりました。
212.8/24
雨樋
軒樋・竪樋・マス
213.8/24
大工さんが作った白い下地(ケイカル)の上に、黒い板金笠木を被せました。
214.8/24
笠木です。
215.8/24
笠木です
216.8/24
外壁の木の横に、竪樋がつけられています。
内装仕上げと入っていきます。
もうそろそろ完成します。
217.8/27
内装工事が始まりました。
まずはパテ下地作業から開始です。
石膏ボードの取合いのヘコミ部分を平らにするために、パテを打ちます。
ビス頭のところにもパテを打ちます。
218.8/27
パテです
219.8/27
パテです。
220.8/27
パテです。
221.8/27
パテです。
222.8/27
パテです。
223.8/27
パテです。
224.8/27
パテです。
225.8/27
パテが終わり、仕上げになります。
クロス張り始めました。
まずは天井からです。
226.8/27
クロス仕上げ
227.8/27
クロス仕上げ
228.8/27
洗面・トイレ
床 クッションフロアーになります。
229.8/27
洗面・トイレクロス仕上げです。
230.8/27
クロス仕上げ
231.8/27
クロス仕上げ
232.8/27
養生されていて見えませんが、玄関床仕上がりました。
クロス工事も明日には完了します。
233.8/29
ウッドデッキ敷きました。
水栓金具も取付ました。
234.8/29
洗面化粧台取付
235.8/29
洗濯パン・洗濯水栓取付
236.8/29
キッチンの給排水結び
237.8/29
洗面化粧台給排水結び
238.8/29
ユニットバス給排水結び
エプロン(側)を外すと中に給水給湯管が入っています。
239.9/1
電気・水道工事が終わりました。
カーテンレール・木製建具本体取付
ハウスクリーニングと終わりました。
あとは細かいチェックと試運転などをして終わりになります。
週末の引き渡しのときにご覧頂けたらと思います。