Story #01

広さより『使いやすさ』。建築面積9坪で叶えた、高齢の母が安心・快適に暮らせるジャストサイズな家

「高齢の母が、毎日4階まで階段を登り降りするのが大変そうで…」
そんなお母様への想いから始まった家づくり。元々お住まいだったご自宅の隣地を取得し、お母様が安全かつ快適に過ごせる住まいを新築されたオーナー様。建築面積わずか9坪という限られた空間の中で、アースが提案したのは、将来まで見据えたバリアフリー動線と、天窓からやさしい光が降り注ぐ心地よい住まいでした。

建築面積9坪の家づくりを決断された一番の理由

元々暮らしていた自宅の隣の土地を取得し、高齢になった母のための家を建てることを決めました。以前の住まいでは、母が毎日4階まで階段で上り下りする生活を送っており、足腰への負担や転倒の心配が大きな悩みだったんです。建築面積9坪、延床面積14坪というコンパクトな空間ですが、1階を中心に不自由なく生活が完結できる住まいを作ることが一番の目的でした。

3社の中から「アースさん」に即決した決め手

家づくりにあたっては3社ほどに図面を書いていただきました。その中でもアースさんの提案は、無駄を省いたシンプルな動線、たっぷりの収納スペース、そして隣にある我が家への日当たりまで計算された完璧なプランでした。私たちが希望していたことがすべて詰まった大満足の図面を見て、「ぜひアースさんにお願いしよう」と迷わず決断しました。

朝の光があふれるキッチンと、平屋のように暮らせる1階の工夫

防犯面を考慮して大きな窓はあえて作らなかったのですが、天窓(トップライト)からしっかり光を取り込める設計にしていただきました。母が朝10時〜11時頃に朝食を摂る際、ちょうど明るい光が差し込む心地よい空間になっていて、母もとても喜んでいます。 また、キッチン・ダイニング・リビング・水回りが1階に集約されており、まるで平屋のように数歩で移動できる効率的な動線になっています。将来、母が2階へ上がるのが大変になった時は、1階リビングにベッドを置いてテレビを見ながらくつろげるよう配慮されているのも安心です。

バリアフリーな水回りと、私のこだわりが詰まった「手書きデザイン」

1階の洗面・トイレ空間は車椅子でもスムーズに移動できる広々としたバリアフリー設計になっています。壁紙には薄いグリーンを選び、洗面台には母と一緒に選んだ可愛い抹茶色のタイルをあしらいました。 また、2階へ続く階段の格子デザインは、アースさんの木を生かしたデザインが好きだった私が、打ち合わせの際に自分でイラストを描いて提案したものです。自分のこだわりを綺麗に形にしていただけて、一番のお気に入りポイントになっています。

夜間の安全を守る2階トイレと、彩りを添える赤ピンクのタイル

2階の洋室には、ベッドや収納に加えて、専用のお手洗いと洗面を設けてもらいました。実は当初の設計には2階のトイレはなかったのですが、「母が夜中にトイレへ行く際、階段で転倒する危険を無くしたい」 という私の強い希望で追加してもらったんです。母も「夜も安心して過ごせる」と本当にありがたがっています。洗面には2階の可愛らしい雰囲気に合わせて、色違いの赤ピンクのタイルを選びました。

我が家にも光を届けてくれる、4畳半のウッドデッキバルコニー

ずっと憧れだった約4畳の広いウッドデッキバルコニーを作っていただけたことも大満足です。このバルコニーは建物の形状が工夫されており、母の家に光を採り入れるだけでなく、お隣にある我が家のリビング窓にも明るい日差しが届く設計になっています。バルコニーに置いた緑はどちらの家からも楽しむことができ、お互いの暮らしを温かく繋いでくれています

建てて6年経った今、実感する「本当の暮らしやすさ」

完成から6年が経ち、緑も綺麗に育ちました。母からは**「1階だけで不自由なく暮らせるようになって本当に助かっている」** と感謝されています。木をふんだんに使ったカフェのような可愛らしい外観もずっと気に入っていて、アースさんと一緒に作り上げたこの家に、心から満足しています。

【ショート200万再生】広さより『使いやすさ』。建築面積9坪で叶えたシニア世代のためのジャストサイズな家をルームツアー

DATA

所在地 墨田区
建築面積 31.01㎡(9.39坪)
工法 木造軸組工法
仕様 低炭素住宅・耐震等級3・BELS☆☆☆☆☆

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