【江戸川区|築42年マンション】夫婦2人のために余白を持たせた、奥行きを感じる大人の住まい
東京都江戸川区

2024年
建物/SRCマンション(築42年)
市区町村/東京都江戸川区
施工箇所/玄関・浴室・洗面脱衣室・LDK
工期/約6か月
段差をなくし、外と内をフラットにつなぐ玄関土間



玄関から廊下へ、段差を極力なくしたフラットな設計が奥行きを演出。自転車をラフに置いても安心なよう、床には傷や汚れに強い高耐久のタイルを採用し、美しさと機能性を両立させました。
天井高を活かした開放感。会話が自然と生まれる、ゆとりのリビングダイニング



キッチンの正面にダイニングを据え、料理中も夫婦が向き合える対面設計に。「足を伸ばしてくつろぎたい」というリクエストに応え、天井の高さと空間の余白を最大限に活用しました。ゲストを招いても窮屈さを感じさせない、伸びやかな大空間が完成しました。
視線が抜ける、会話が弾む。「適材適所」を叶えた美しいキッチン



閉塞感を取り払い、リビングへ視線が抜ける開放的なキッチンへ一新。料理中も自然と会話が生まれます。 課題の収納は、事前の調査で物の量を正確に把握した上で、最適な大容量プランをご提案。すべてが定位置に収まり、常に美しく整う空間を実現しました。
空間にリズムを生む「小上がり」の和室。生活感を隠すハイドア収納で、美しく整う暮らし



元々の和室を、現代の暮らしに合わせて「小上がり」のスタイルに刷新しました。あえて段差を設けることで、壁で仕切ることなく空間に奥行きと心地よい変化を生み出しています。壁一面には、天井まで届くハイドア仕様の収納を設置。圧倒的な収納力を持ちながらも、壁と一体化するミニマルなデザインで圧迫感を徹底的に排除しました。たっぷりと仕舞い、すっきりと見せる。「見せない収納」が、広々とした空間の美しさを支えます。
ただの収納で終わらせない。本を飾り、季節を仕舞うギャラリーのようなWIC


既存の間取りを活かしつつ、動線を広げて使い勝手をアップデート。 衣類は「掛ける収納」に加え、上部に棚を設けて季節物や小物をスマートに収納できるようにしました。さらに、壁面には本を飾れる造作棚を設置。しまうだけでなく「眺める楽しさ」も兼ね備えた、ゆとりある空間です。
清潔感を一新した水回り。トーンを落とし、籠り感を演出した「大人のトイレ」



毎日使う場所だからこそ、浴室・洗面・トイレは設備を総入れ替えし、清潔さと使い勝手を徹底的にアップデートしました。 特にトイレは、明るいリビングとは対照的に、あえてトーンを落としたシックな配色に。ヘリンボーンの床や落ち着いた壁色が、心安らぐ静かなひとときを演出します。




