リノベーション ーシェアハウス 2ー

2018/9/10

前回のブログで紹介しましたシェアハウスの第2弾です。
有難いことに、同じオーナーさんから2物件目の依頼がありました。

駐車場として使っていた1階部分を、大きなLDKへと改築。
高級感のあるシンプルモダンなつくりがテーマです。
こだわったのは快適な空間づくり。使うものは自然素材。(漆喰・無垢材・自然塗料・タイル)

今回は、施工中の様子をご紹介。
前回のシェアハウスを担当した遠藤大工さんです。
知識、経験から裏付けされた技術レベルの高い大工さん。
パースを見せて寸法(幅・奥行・高さ)さえ伝えれば、バッチリつくってくれます。
納めも「こうすればしっかりと留まるよ」とアドバイスまでいただけます。

ウォールナットの壁に取り付けた小物を置く棚。(タモ集成材)
どうやって固定しているか想像できますか? 正面から釘やビスは使っていません。


さて、ご存知の方も多いと思いますが、3大銘木のひとつであるウォールナット。(残りの2つはチークとマホガニーです)
ウォールナットは胡桃(くるみ)科の木です。
加工しやすい木なので、幅広くいろいろな場面で使われています。
家具、床材、壁材など、とても人気のある素材です。
高級感あふれる仕上げは、ステータス性も十分です。

木の種類は大きく分けて、広葉樹と針葉樹があります。
広葉樹の特徴は比較的硬い木で、ウォールナットはこの種類になります。
一方の針葉樹は比較的柔らかく、杉・檜・松など和のテイストに仕上がります。

家具や壁の色に合わせて「床材」も何にするか考えていくことも、インテリアとして大事なファクターです。

塗装工事をご紹介します。ステンレスの集合ポストは、吹き付けて仕上げています。
ディズニーランドでも仕事をしている職人さんです。


前回のブログでご紹介したシェアハウスのポスト。
こちらのほうがなんとなくディズニーランドがイメージできますでしょうか。
古ぼけてサビが出ているようにエイジング塗装。


塗装関連で、もうひとつ。
造作建具に塗装したものは、弊社で使っているリボス自然塗料になります。
自然塗料とは石油が使われていない塗料のことをいいます。
リボス社製の塗料は「天然材であっても健康に害のあるものを使用しない」というコンセプトでつくられています。

シェアハウス②はまた塗装してる様子をご紹介したいと思います。

簡単・無料資料請求