【終了】全国最小ZEH 完成見学会

2017/9/29

全国最小クラスのゼロエネルギー住宅(ZEH)が、江戸川区に誕生します。

ZEHとは使うエネルギーと創るエネルギーの年間の収支がプラスマイナス「ゼロ」以下となる住宅です。
政府は、このZEHを2020年までに新築の平均とする目標を掲げ、環境への負荷を減らすロードマップを策定しました。
しかし、まだまだZEHの割合は低く、特に都心での普及には大きな壁が立ちはだかっています。

その大きな問題の原因が、敷地や建物のサイズにあります。
比較的、敷地が広くて、隣家との距離もはなれている地方では、屋根の大きな住宅を建てることができます。
これは屋根にたくさんの太陽光パネルを載せられることを意味しています。
創りだすエネルギーが多くなるため、ZEH実現に対して有利に働くのです。

では、敷地が狭く、限られた数の太陽光パネルしか載せることができない都心ではどうなるでしょうか?
創りだすエネルギーが少ないため、消費エネルギーがそれを下回る省エネ住宅にしない限り、ZEHを叶えることができません。

つまり、「屋根が小さい=少ない創エネ」を「消費エネルギーが少ない=高性能の省エネ住宅」で補わなければならないのです。

およそ1年前、わたしたちは建坪12坪のZEHを都内で実現しました。
竣工当時、全国最小規模だったこの物件は、新たな都心での住宅モデルとして参考にしたいという要請のもと、国から専門家がたくさん訪れました。
そして今回、省エネ性の見直し、研究開発を進めた結果、さらにコンパクトな建坪10.5坪のZEHを叶えることができました。
もちろん全国最小規模のZEHとなります。

今までは政府の普及目標に対して、「十分な発電量を得られない」という理由から諦めざるをえなかった都心エリアでのZEH。
しかし、時代の流れとともに、その可能性は大きく広がっています。

ZEHと既存住宅は例えるならば、地デジとアナログ放送のテレビのようなものです。
近い将来、次世代の性能レベル(価値基準)に移行することが決まっている住宅業界において、ZEHを選択することが長寿命で資産価値の高い住宅を建てることにつながります。
今回の完成見学会で、一人でも多くの方にZEHの可能性に触れていただきたいと考えております。

もちろん、わたしたちのミッション “「こんな暮らしがあったんだ」を、もっと。” を叶えた住宅となっています。
デザインや間取り、素材選び、メンテナンス性に優れた暮らしを、是非ご覧ください。

 

 

<information>
2017年竣工 @東京都江戸川区北葛西
工法/木造軸組工法(2階建て)
建築面積/34.78㎡(10.5坪)
延床面積/68.73㎡(20.8坪)
仕様/ダブル断熱(外断熱+内断熱)

◎開催日時:10/7(土)・8(日)・9(月・祝)10:00-17:00
◎ご予約不要・入退場自由(受付にてアンケートをお願いしております)
◎会場:東京都江戸川区北葛西3丁目
◎駐車スペースがありません。お車でお越しの際は、会場付近のコインパーキングをご利用ください。事前に下記までご連絡いただければ、パーキングの場所をご案内させていただきます。

問)注文住宅アース 橋本
0120-37-8491/home@earth-official.net