【江戸川区西瑞江マンションリノベーション】工事スタート!

2019/3/12

江戸川区西瑞江のマンションでリノベーション工事がスタートしました。
着工から約2週間、ここまでの進捗をご紹介します。
工事が始まる前に、共有部の養生をしました。

まずは、天井下地(野縁・のぶち)を組みます。
材料の寸法は40mm × 30mm。
排気ダクトのわずか下を通して、天井高を最大限確保する設計です。
壁の間仕切りに使う材料は、垂木(たるき)と呼ばれるもの。
寸法は45mm × 40mmというサイズです。

木製建具(室内の扉や可動間仕切り)の枠を組みました。
マンション用の木製建具は、下地壁の厚みが70mm。
それに対して木製建具の枠幅は90mmになります。
つまり枠の出が10mmづつ壁から出ます。
このはみ出した部分のことを「チリの出(で)」といいます。

現場ではこんな会話が飛び交います。
大工さん:枠のチリはいくつ?
現場監督:チリは10mm(とおミリ)です。

続いて、玄関収納の下地ができました。
ここで大事なことは横の水平と縦の垂直を、キッチリと出せるかどうかです。
ここで斜めになってしまうと、建具の納まりや棚板を置いたときに美しさが大きく損なわれます。
大工さんの作業基本は、水平垂直をしっかりと見て下地をつくっていくことです。
そこで、水平垂直を測るレーザーという道具の登場です。
差し金と糸を使うこともあります。
水平で一番間違いがないのは、水を使うことです。
(水盛りホースという道具があります。詳しくはまた別の機会に)

キッチンカウンターの下地の造作です。
こちらも水平垂直が重要となります。

壁の角の部分が弧を描く下地ができました。
垂木で下地をつくったあとに、曲げベニヤを使って完成させていきます。

こちらが曲げベニヤ施工したところ。

大工さんの正確さとスピードによって、気持ちよく現場が進んでいきます。

 

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