【北区 二世帯リノベーション住宅】2階壁下地づくり

2019/2/9


屋根の下地づくりが完了しました。
次は壁の骨組み工事へと進んでいきます。

突然ですが、みなさんは「壁に時計や額を掛けたけれど、気が付いたら落ちていた」なんて経験はありませんか?
その理由は壁の裏側にある木の下地に、しっかりと留まっていなかったからなのです。
とは言え、壁の裏側は見えないので、肝心の下地がどこにあるかわからないですよね。
下地を入れる間隔はおおよそ決まっていて、だいたい45.5cm間隔になっています。
入隅(2つの壁が内向きに入りあってできる角の部分)から45.5cm間隔の箇所を軽くノックすると、「コンコン」と高い音が鳴る部分に下地が入っています。
窓枠の周りなども下地が入っているので、音を聞き比べてみるとわかりやすいでしょう。

ちなみに壁を張る前の状態をお見せするとこのような感じに、柱や間柱(まばしら)、筋交い(すじかい)と呼ばれる木材で構成されています。

柱……下の画像のなかで一番太い縦の木材(緑色)
間柱……柱と柱の間に入っている細い縦の木材(赤色)
筋交い……柱と柱の間に斜めに入っている木材(青色)

四角に空いている部分には、サッシが入ります。(黄色)

壁掛けテレビなど重いものを設置する場合には、柱を下地とするのではなく、ベニヤ板など別途下地となる木を入れておく必要があります。(下のイメージ画像参照)

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